顧問先数以上の信頼と実績

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顧問弁護士なら弁護士法人グレイス
弁護士法人グレイスの弁護士集合写真
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顧問契約料金

  • スターター

    38,500円

    月額/税込

    気軽に相談できる
    弁護士が欲しい

  • ベーシック

    55,000円

    月額/税込

    困っている重大な問題や
    課題を解決したい

  • プロ

    110,000円

    月額/税込

    自社の法務部の機能を
    アウトソーシングにしたい

  • プレミアム

    165,000円

    月額/税込

    企業内弁護士と同じ
    機能・役割を求めたい

顧問弁護士なら弁護士法人グレイス

 あなたのビジネスにおいて、法的トラブルは避けたいとものだと思います。そのためには、信頼できる顧問弁護士が必要です。

 そこで弁護士法人グレイスをご検討ください。私たちは経験豊富な弁護士が揃っており、あなたのビジネスを法的トラブルから守ります。 企業法務や労働問題、知的財産権、英文契約など、幅広い法的問題に対応しております。また、迅速な対応とわかりやすい説明を心がけています。

 私たち弁護士法人グレイスは、あなたのビジネスに不可欠な顧問弁護士として適切な選択です。

顧問弁護士としての誇り

 顧問弁護士としての私たちの誇りは、クライアントの利益と法の順守を最優先に考えて業務に取り組むことです。

 弁護士法人グレイスの顧問弁護士たちは、これを常に意識しております。 私たちは、あなたのビジネスの成長をサポートするために、法的リスクを最小限に抑える提案や助言を行います。また、トラブルが発生した際には、迅速かつ適切な解決策を提示し、あなたのビジネスを守るために尽力いたします。

 このような誇りを胸に、弁護士法人グレイスの顧問弁護士はあなたのビジネスをサポートします。

顧問弁護士としてできること

(1) そもそも顧問弁護士とは何か

 そもそも顧問弁護士とは何なのでしょうか。ネット上で広く引用されるデジタル大辞泉(小学館)によれば、「顧問」とは、会社・団体などで相談を受けて意見を述べる役またはその人のことと定義されています。つまり、単純に考えれば、顧問弁護士とは、会社・団体などの相談を受けて意見を述べる弁護士ということになりますが、顧問弁護士の実際の意義はもっと深い点にあると我たちは考えます。

 すなわち、顧問弁護士は、顧問契約に基づいて365日常に会社・団体の味方であり続ける特定の弁護士、という意味があります。疑問が生じた際に弁護士に意見を問うだけなら顧問弁護士である必要はありません。ただし、「自社のことをよく分かっていて」、「常に味方として一緒に考える」姿勢が重要とお考えであれば、相談相手となるべきは「顧問弁護士」といえます。

(2) 顧問弁護士についてよくあるイメージ

 顧問弁護士という制度は昔から存在するため、企業様の中には一定のイメージをお持ちの方もいらっしゃるかと思います。「頼りになる」「いざというとき守ってくれる」「いてくれるだけで心強い」という肯定的なイメージがある一方、「レスポンスが遅い」「専門性に疑いがある」「敷居が高い」「連絡すると不機嫌そうな声で応答される」などのネガティブなイメージが一定数存在するのも事実かと思います。

 こういったネガティブなイメージは、従来、弁護士の数が極端に少なく消費者側から見て選択肢が極端に限られるため、弁護士側がその環境に胡座をかいていたという面が否定できないように思います。

 弁護士法人グレイスは、そうした旧来の弁護士像に対するネガティブな側面を払拭すべく、サービス業としてのマインドの徹底と各種のサービス向上施策を打ち続けております。

(3) グレイスが提供する顧問サービス

 弁護士法人グレイスが顧問弁護士としてクライアントの皆様に提供できることは多岐に渡ります。日常的な相談対応だけでなく、契約書のレビューや作成、交渉の同行、ご依頼いただいたテーマでの職員向けセミナーの講演、紛争時の代理対応(訴訟対応を含む)などお顧問先様からご相談いただいた内容のほぼ全てに対応する気概を持って日々の職務に臨んでおります。

 また、私たちはサービスの質にもこだわっております。まず在籍する弁護士は、応募者の中から能力・人柄について厳しい審査を行い、グレイスが考えるサービス水準を超えることができると判断した者のみを採用しています。そして、弁護士の執務環境です。グレイスでは、複数の判例リサーチシステムと契約し、過去の判例リサーチにおいて他の法律事務所に競り負けることのない体制を用意しております。また、「法律事務所は敷居が高い」「弁護士に相談するという作業自体が心の負担になる」「相談内容と回答内容を記録したい」というお客様の潜在意識に対応するため、Chatwork社が提供するシステムを利用した「顧問チャット」サービスを導入し、お客様が隙間時間に弁護士に気軽に相談し、それに対し弁護士が文章で回答するサービス環境をご用意しております。もちろん、「顧問チャット」は一つの選択肢にすぎず、当事務所からその利用を強制することはありません。弁護士の顔を見て相談したいというお客様は対面での面談が可能ですし、ITツールはよくわからないので電話とFAXが良いという顧問先様には電話やFAXでのやりとりにもご対応しております。私たちは常にサービスの質の向上を追求し、顧問先様から強い支持をいただくことができるよう日々様々な工夫を重ねております。

(4) グレイスの理念

 弁護士法人グレイスには、以下の6つの理念があります。

1逃げない
2成長
3突破力
4創造と挑戦
5専門性の追求
6結束力

◾️逃げない

 弁護士法人グレイスは、どんな困難な仕事に対しても決して背をそむけることはありません。仕事を選り好みすることはなく、顧問先様のために責任を持ってあらゆるご相談に対して適切な対応を行えるようにいたします。

◾️成長

 弁護士法人グレイスは、法人としても個々の職員一人一人としても、自分に限界を設けず、知識と能力の向上に努めております。絶え間ない努力によって磨き抜かれた技術を顧問先様に還元できるようにいたします。

◾️突破力

 弁護士法人グレイスは、どんな苦境に立たされても決して諦めません。最後の最後まで思考を巡らせ、あらゆる選択肢を検討し、突破口を見つけます。法律論による解決が難しい事案であっても、相手方との交渉によって解決の糸口を見出し、それを実現させる努力を行います。

◾️創造と挑戦

 弁護士法人グレイスは、常に情報を収集し高水準なサービスを提供できるよう常に創意工夫を巡らせ、必要な投資を行なっております。また、弁護士をはじめ全ての職員が自身の能力の限界に挑戦し、研鑽を積んでおります。

◾️専門性の追求

 弁護士法人グレイスは専門性を重要視しております。顧問先様への対応にあたる企業法務部は、事業者特有の問題を熟知したスタッフにより万全の体制を敷いております。また、法分野に精通するだけでなく、業界事情に対する研究を深め、お客様のビジネスを正しく理解できるよう努めております。

◾️結束力

 弁護士法人グレイスには、職員相互の強固な結束を大事にしております。弁護士どうし、あるいは、弁護士と事務職員相互のコミュニケーションを円滑に図れる企業風土を築くことで、多面的な視野からクライアントに提案を行い、あるいは、職務を円滑に遂行できる環境を築いております。

他士業の内製化

 弁護士法人では、近年、労務環境をめぐるご相談の多様化及び件数増への対応策として、社会保険労務士法人グレイスを設立し、複数の社会保険労務の常駐体制を用意しました。別法人ではありますが、同じグレイスグループとして、弁護士・社会保険労務士が近い距離感の中で緊密に意見交換を行い、日々知識のアップデートを行える環境を用意しております。

 こうした施策も専門性の追求に対するグレイス理念の一つの体現です。

 その他にも、弁護士法人グレイスでは、提携する税理士や弁理士、建築士、ITエンジニアなどの専門家の助力を必要に応じて得られる体制を築いております。

オンライン対応

オンライン対応に使用する電子機器のイメージ

 当事務所では、いつでも、どこからでも弁護士に相談できる環境をご提供すべく、オンライン対応の体制を強化しています。
 WEB会議システム等を利用した面談や、顧問先の皆様に向けたチャット相談対応等、 より使いやすい法律事務所を目指して取組みを進めています。

顧問弁護士の選び方

(1)顧問弁護士はどうやって選べばよいのか

 顧問弁護士が欲しいが個人的な知り合いもなく誰に頼めば良いか分からない、という事業者の方もいらっしゃるかと思います。あるいは、現在の顧問弁護士に満足できないが、他の弁護士の実情がどういったものか分からないという方もいらっしゃるかと思います。

 良い顧問弁護士と出会うにはどうすれば良いでしょうか。 良い顧問弁護士と出会うにはどうすれば良いでしょうか。

(2) 顧問弁護士選びのポイント

 お客様の視点で見るポイントはいくつかあると思います。特に次の3点が大事かと思います。

 一つは弁護士の実績、一つはサービスに対する意識、一つは十分な稼働時間を用意できるかという3点です。

 まず弁護士の実績ですが、企業法務は専門性の高い高度な内容を含みます。大学やロースクールで習うような座学だけでなく、実際の実務経験に基づく深い知識やノウハウが不可欠です。

 次に、サービスに対する意識ですが、弁護士の中には特権意識を抱いておりクライアントに対して横柄な姿勢を取る方もいるという話を聞きます。弁護士の側がそういった態度でいる場合、クライアントの方は相談を持ちかけること自体が苦痛になってしまうと思います。気軽に相談できるかどうかというのは、顧問弁護士を選ぶ際にとても重要なポイントだと思います。

 最後に十分な稼働時間を用意できるかという点もあります。どんなに優秀な弁護士でも、時間の束縛から逃れることはできません。沢山の顧客を抱え、余裕なく業務に追われている環境では、どうしても一件一件の仕事に避ける時間が限られ、断りが入ったり、引き受けたとしても十分な調査ができなかったり、見落としのリスク等も発生します。

(3) 弁護士法人グレイスの場合

 当事務所には、企業法務に精通した弁護士が多数在籍しております。大企業から中小企業まで様々な企業様を顧客とした経験を持つ弁護士がクライアントの実情を踏まえたうえで最適な提案を差し上げます。

 当事務所では、弁護士業以前にサービス業としての本質的なあり方を追求する文化があります。クライアントへの感謝の念は当然として、自らが顧客の立場になった場合、どういったサービスが望ましいという視点からサービスに日々磨きをかけております。

 当事務所には多くの弁護士が在籍し、一件一件のご相談や事件に対して十分な時間を確保できる体制を築いております。これにより、顧問先様からご相談いただいた事件を業務多忙を理由にお断りすることはありませんし、引き受けた事件に対して十分な時間を持って対応できる環境を用意しております。

事務所一覧

弁護士法人グレイスの特色

メディア実績

代表の古手川のインタビューがWEBマガジン「B-plus」に掲載されました

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トムソン・ロイター社出版 法律家専門誌「Asian Legal Business 日本版」から取材を受けました。

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「労働判例(2022年5月1日号No.1260)」に掲載されました。

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士業専門誌「FIVE STAR MAGAZINE」のSpecial Interviewに掲載されました。

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【南日本新聞掲載】弁護士法人グレイスは「こども食堂」と提携協定を締結しました。子どもの貧困問題に対し、法律面でも支援します。

深刻な経済問題や家庭問題についての専門家の助言が欲しいという子ども食堂利用者のご要望を受け、2019年5月16日(木)に社会貢献活動の一つとして『かごしまこども食堂・地域食堂ネットワーク』と締結書調印式を行うこととなり、当日は南日本新聞社が取材に来られました。
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ニューヨークタイムズ紙「NEXT ERA LEADERS」に当事務所の代表弁護士 古手川が選出されました。

世界的に有名な日刊紙であるThe NewYork Timesの特別企画「NEXT ERA LEADERS」に弊社代表 古手川が選出されました
詳細はこちら

ご相談事例

当事務所の顧問先から寄せられる相談事例を一部ご紹介します。

取り扱い分野一覧

東京事務所
神戸事務所
福岡事務所
長崎事務所
熊本事務所
鹿児島事務所