ニュースレター
2016年1月号ニュースレター
更新日:2019/11/27
企業法務、経営諸課題の最新情報 2016年1月25日号
いつも大変お世話になっております。
弁護士法人グレイス(旧古手川総合法律事務所)の丸山信一です。
今号でメルマガ配信は25回目を数え、三年目に入りました。
そしてグレイスは来月で開設八年目を迎える事になりました。クライアントの皆様、そして私たちを支えて下さっている関係者の皆様に深く感謝いたします。これからもご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
年明け一番の話題はSMAP解散騒動でしょうか。
長きに亘り芸能界、音楽界をリードしてきたのは誰しも認めていますから…。それにしても人の世の軋轢はどこにもあるものだということを知らしめてくれる出来事なのかもしれません。
片や一方、社会経済の動きはどうでしょうか。
笛吹けども踊らず…株価の下落が止まりません。下支えという名の給付金や低減税率の適用幅の判断への賛否がかまびすしい、何とも落ち着かないご時世です。
さて今年の鹿児島は如何なる道を進みますか?何としても期待膨らむ歩みをしたいものです。
幸先良い報道がありました。「日本一の企業」に鹿児島は国内トップの『実績』で24社が上げられましたね(東京商工リサーチ発表)。前回比5社増で九州内では福岡に次ぐ位置を占めています!
そのような動きを加速させるお手伝いを日々の中で少しでもしていきたい、年頭の意気込みを今号でもお示し致したいと考えます。
グレイスのニュースレターがお役に立てるよう今年も頑張ります。
何よりもお客様の事業の成功のために、そして永続的な発展のために!
私たちグレイスはお客様に寄り添う徹底した行動とそのスピードに拘って参ります。
さあ、それではメルマガ第25号をスタートさせましょう!!
本号のコンテンツ
1.TOPICS 「新年のご挨拶」
新たに弁護士2名を迎えてグレイスは8名の弁護士体制で新年をスタートしました。
そしてチーム制を改変し部門制にすることで、各分野に更に注力することを目指します。
代表弁護士を始め、いつも皆様にお世話になっている6人の弁護士が新年のご挨拶を致します。それぞれの部門を担当する決意などをお聞きください。
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2.弁護士紹介 「依頼者の最高の右腕となることを目指して」
入所したての弁護士一人目は東北育ちの戸田弁護士です。企業法務部に所属致します。
国内だけに留まらず、海外との人的、経済的交流もいよいよ深まる本県にあって、海外相手先との案件処理も増えてくることは必至です。
それらの動きにも対応できる弁護士が求められる中で、戸田弁護士にも期待が寄せられます。大いに活躍をしてもらいたい人材です。
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3.弁護士紹介 「プロフェッショナルとしての自覚と責任を持って」
さて、二人目の新人弁護士は、医療の分野を視野に入れながら法律家を志してきた高山弁護士です。事故部に所属します。
超高齢化の社会で医療・福祉の業界も環境の変化の波にさらされています。その現実を直視しつつも、如何にこの分野でクライアントの利益を守っていけるか、我々に課せられた使命です。
高山弁護士が事故部における所信を披歴いたします。
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4.GRACE NEWS
(1)セミナー講演のご依頼受付中
グレイスは昨年もマイナンバーのオープンセミナーを始め、各種講師活動を展開して参りました。今年も多様なニーズにお応えし、事業の人的ブラッシュアップを手掛けます。
抱える課題についてどうぞお考えをお聞かせください。
(2)事故部からのお知らせ ホームページ続々更新中!
今回お届けするのはこれまで寄せられたお客様のグレイスへの評価の声です。
私たちの励みとなった数々の交流の場面をご覧ください。
詳しくは次のリンク先からどうぞ。
https://www.kagoshima-kotsujiko.com/775/
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5.パラリーガル紹介 「お客様と笑顔をつなぐ架け橋になります」
今月からこのコーナーはスタッフ紹介をさせていただきます。
パラリーガルの陣容もこの間補強を行い、提供するサービスの充実を図って参りました。誌上でご紹介出来ていなかったパラリーガルが皆様にご挨拶を致します。
先ずは、入所半年となる水元です。
企業法務部に所属します。主に破産や再生案件を担当しています。既に大型の案件にも食らいついてくる頑張り屋です。彼女が大切にしているモットーなどを聞いて頂ければと思います。
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