顧問先様の紹介
渕上印刷株式会社 様
更新日:2025/02/20
よろこび伝わるモノづくり
1.社長紹介
代表取締役社長 門田 晶子 様
1968年鹿児島市生まれ。高校・大学時代を米国で過ごし、カリフォルニア州サクラメント市のテレビ局でアートディレクターとしての経験を積まれました。21年間の在米生活を経て2006年に帰国し、家業である渕上印刷株式会社を継ぐことを決意。6年間代表を務め2016年に独立、地元企業のグローバル展開支援を目的とした『合同会社Go!Kagoshima』を立ち上げました。2024年10月より再び代表に復帰されました。
2.事業紹介
印刷物全般の制作をはじめ、企画・デザイン、ウェブサイト制作など、多岐にわたるサービスを提供しています。紙媒体とデジタルメディアの両方を活用し、情報伝達のプロフェッショナルとして、クライアントの想いを形にすることを使命としています。また、「チーム渕上」としてクリエイティブエージェンシーの株式会社FCRやネットプリント事業の株式会社クロスメディアなど、グループ全体で総合的なサービスを展開しています。近年では印刷業の枠にとどまらず、イベントを盛り上げるためのデジタルツールやアプリの開発など、新しい分野にも積極的に取り組んでいます。加えて、地域社会とのつながりを大切にし、地元企業や団体と連携しながら、さまざまなプロジェクトを推進しています。印刷技術だけでなく、情報を効果的に伝えるためのデザインやマーケティングの視点も取り入れ、総合的な情報発信をサポートしています。
3.社長が大切にされていること
大切にしているのは、「人間らしい関係性を育むこと」と「自由」です。「#わたしはわたし」という言葉を信念として、個々の個性や多様性を尊重する経営を心がけています。社内においても、一人ひとりが自分らしく働ける環境づくりを重視し、柔軟な働き方を推進しています。また、温泉・海・食・酒を愛す人生の旅人でありたいと思っているので、温泉ソムリエ・焼酎マイスターの資格を取得しました。これらの趣味が自然と仕事にもつながり、地域の魅力発信にも貢献できているように思います。鹿児島の伝統文化や食文化を守りながら、新しいアイデアを取り入れることを意識して、地域活性化の一助となればと考えています。
4.今後企業として目指す先
「よろこび伝わるモノづくりの情報伝達カンパニー(ALL MEDIA)」として、今後も成長を続けていきます。紙媒体とデジタルメディアのハイブリッド化を図り、オールメディア企業として幅広い情報発信の手段を提供することを目指します。特に、地域に根差したクリエイティブな取り組みを強化し、鹿児島の魅力を全国、さらには世界に向けて発信していければと思っています。印刷業界における技術革新にも積極的に取り組み、AIやデジタルマーケティングの活用を進めながら、より効果的な情報伝達の手法を確立できればと考えています。従来の印刷技術を生かしつつ、新たな技術と融合することで、より付加価値の高いサービスを提供していきます。
5.社長にとって経営とは
経営とは、「人の可能性を束ねて世に出すこと」。そこに生きるよろこびが伴い、幸せを感じられる、そんな場を作ることだと思っています。単なる情報発信ではなく、「伝わる」ことを大切にしています。印刷物やデジタルメディアを通じて、クライアントのメッセージが確実に受け手に届くよう工夫を重ねています。テレビ局での経験から、情報が単に流れるだけでは意味を持たないことを学び、「伝わる」ことの重要性を経営の軸としています。また、社員の成長や挑戦を支援し、働くよろこびを感じられる環境を作ることも経営者としての責務と考えています。一人ひとりが持つ力を最大限に引き出し、それぞれの強みを生かしながら、組織全体の成長につなげていくことも重要です。
6.インタビュアーの声
門田代表の「伝統」を踏まえながら「革新」を推進するお話しは、昨年80周年を迎えた老舗企業の未来をカタチ作る指針とてして印象的でした。明るく快活な性格で従業員に元気を与え、のびのびとした笑顔あふれる職場づくりにも貢献しています。

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