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労務問題の解決事例 一覧

【147】パワハラを理由として退職した従業員について、会社から相当額の慰謝料の支払いを受けることに成功した事例

入社して数ヶ月後から、上司によるパワーハラスメント(暴言や暴行等)を継続的に受けており、あまりにもパワーハラスメントが酷...

【146】未払い残業代の請求を受けたものの、未払いの残業代が存在しないことを認めさせた事例

従業員から未払の残業代があるということでその支払請求を受けた。しかし、運送業をしていて正確な時間管理は難しいところもある...

【144】うつ病で社員が休職することになった場合の社内での情報周知についての相談に対応した事例

うつ病で社員が休職することになった。社内に休職の事実を公表するにあたりどのような点に気を付けるべきか。

【143】自主退職した従業員が、会社に対し、①当該会社を相手に代表者からパワハラを受けたとして慰謝料を請求するとともに、②未払賃金があるとしてその請求をすることを内容とする労働審判の申立てをしたところ、会社側を代理して第1回期日にて調停成立させた事案

サービス業を営んでいるY社に勤務していたXは、Y社代表者からパワハラを受けていたことを理由に自主退職した。その後うつ病を...

【142】会社が元従業員に対し、会社の経費を私的に流用したとして損害賠償を請求し、その一部が認められた事案

Yを雇用しているX社は、既に退職している元従業員が会社の経費を私的に流用していたことが判明したことから、その賠償を求めて...

【140】新型コロナウィルスを契機にテレワーク導入のため、テレワークに必要な諸規程を作成した事例

新型コロナウィルスの影響もあり、テレワークの導入を考えている。そのため、必要な就業規則の修正及びテレワークに関する規程を...

【135】複数の店舗を展開する会社の一店舗における責任者が、店舗内のレジ金を着服したり、在庫商品を無断で売却したうえでその売買代金を着服していることが疑われたことから、当該従業員と協議をし、着服した事実及び損害賠償債務を認めさせた事案

卸売・小売業を営んでいるX社が多店舗経営をしていたところ、そのうちの複数の店舗において、店長であるYからの報告内容と実際...

【134】年俸制を採用していた会社に対し、退職した従業員が未払残業代を請求した事案

A社で正社員として勤務していた従業員Bが、自主退職後、在職中に支給されなかった残業代を、代理人弁護士を通じてA社に対して...

【130】「飲酒をしない」旨の誓約書を提出したにもかかわらず飲酒した管理職に対する懲戒処分に関する相談に対応した事例

以前から仕事中に「酒臭い」と周囲から言われていた管理職がいます。 あまりに目に余るので、仕事前には飲酒をしない旨の誓約...

【125】体調不良により欠勤ないし早退が継続していた従業員を休職制度により退職させた事案

X社は、体調不良により欠勤ないし早退が断続的に続いた従業員Aに対し、就業規則に基づき休職を命じた。2年の休職期間が満了す...

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